| ゲーム自身のデータファイルを解析し、翻訳可能な文字列をプロジェクトに抽出する。 | 画面の矩形をキャプチャしてピクセルをローカルで OCR にかけ、そのテキストをオンラインの翻訳サービスへ送る。 |
| 手元に残るプレイ可能な翻訳済みビルド。遊び直しもバックアップもでき、何かを常駐させる必要もない。 | 何も保存されない。セッションごとにゼロから再認識・再翻訳する。 |
| 17 のエンジンと形式——RPG Maker MV/MZ と XP/VX/Ace、Ren'Py、Kirikiri/KAG、Wolf RPG、Unity、Unreal 4/5、Godot ほか。リスト外のゲームは非対応。 | 画面に文字を描くゲームやアプリなら何でも。社内製の独自エンジン、エミュレーター、保護されたビルド、さらには動画の字幕まで。 |
| ファイルから元の文字列をそのまま読み取るので、推測は入らない。 | OCR。Windows OCR、Tesseract、EasyOCR のアンサンブルを ML モデルで採点する。装飾的なフォント、低コントラスト、動く背景、漢字の密度では今も精度が落ち、1文字の読み違いが黙って誤訳になる。 |
| レイアウトは無関係——文字列は画面ではなくファイルから来る。 | 認識されない。2023年11月からトラッカーに残る未解決の issue。 |
| ファイルに入っているものすべて。制限になる認識工程がない。 | 認識できるのは5言語:英語、ロシア語、日本語、簡体字中国語、韓国語。繁体字中国語は含まれない。 |
| 9 プロバイダー——Google、DeepL の無料エンドポイント、DeepL Classic/Next-gen はキー不要。加えて DeepL API、OpenAI、Anthropic、DeepSeek、あらゆる OpenAI 互換エンドポイント、Ollama や LM Studio によるローカルモデル。 | 4つ。すべて無料のオンライン Web サービスで、API キーという選択肢はなし:DeepL の Web バックエンド、Google Translate、Yandex Translate、Naver Papago。 |
| 対応——OpenAI、Anthropic、DeepSeek、OpenAI 互換またはローカルモデル、加えて各行を文脈ごと読み直すオプションの AI 二次パス。 | LLM プロバイダーはなし。従来の文単位の機械翻訳のみ。AI 翻訳を追加するコミュニティのプルリクエストは2026年6月時点でまだ未処理のまま。 |
| 検索と置換、正規表現フィルター、用語集、PC 間で共有されるクラウド翻訳メモリ、プロバイダールーティングを備えたフルエディター。 | エディターはない。行は認識され、翻訳され、表示されるだけで、校正も修正もできない。 |
| Image Studio が検出し、プレートをインペイントし、差し替えを組版して、エクスポートするビルドに焼き込む。Supporter 以上で、無料ティアはここでは閲覧のみ。 | 他のピクセルと同じように読み取られ、描いた矩形の中に入っていればオーバーレイで翻訳される——アダプターは不要。 |
| ファイルに入っているものはすべて抽出——セリフ、アイテム名、選択肢、メニュー、ステータス表示まで同じように。 | 監視されるのは選んだ矩形だけ。それ以外の場所のテキストは、いったん止めて範囲を選び直すまで取りこぼす。 |
| なし。エクスポートしたビルドはただのゲームなので、排他的フルスクリーンもフレームレートも影響を受けない。 | 常時のキャプチャと OCR が CPU か GPU を使い、行ごとに遅延が乗る。排他的フルスクリーンは非対応で、ボーダーレスかウィンドウで動かす必要がある。 |
| キー付きの API かローカルモデルに切り替える。Pro なら、自分で用意したプロキシ経由で無料スクレイパーを振り分けることもできる。 | キー付きのフォールバックは存在しない。README はローテーションする IPv4 プロキシの設定を勧めており、2026年8月の未解決 issue には DeepL が 429 を返したまま使えなくなるという報告がある。 |
| クローズドソース。無料ティアでも Patreon のサインインが必要で、すべてのエンジンとプロバイダーが開く代わりにスループットが絞られる。Supporter $3/mo、Pro $5/mo。Windows インストーラー。 | Apache-2.0 のオープンソース——監査でき、フォークでき、商用にも使える。アカウントもキーも不要で完全に無料。Windows 10 2004 以降で動く、およそ 500 MB のポータブル ZIP。 |